11/13神楽坂にある「ジョルジュサンド」というサロンへ行ってきました。
ティーインストラクターの同期勉強会で、こちらのオーナーである吉村葉子さんにフランスの紅茶についてお話を伺うというものでした。
店名の由来は、 ショパンの恋人として知られるフランスの女流作家「ジョルジュサンド」にちなんだそうです。お料理好きでとても家庭的な女性だったとのこと、オーナーのあこがれの女性とのことです。
自らお話をしながらもお茶を入れてくださって、焼き菓子やアイスクリームなどいただきました。
イギリスとフランスのティータイムの違いなど、両国を行き来されていた、また20年以上お住まいだったオーナーが幅広いお話を聞かせて下さいました。
笑顔がとても素敵で・・・たくさん元気をいただきました。また是非伺いたいです。